君色パレット
六章 過去




頭がガンガンする―…




痛みに堪えながら目をあけたら、

そこには見慣れない真っ白な天井―…



天井だけじゃない。



あたしの視界に入るモノ全てが、

真っ白だ。



窓から入る光のせいだろうか?


白と反射して

キラキラ光っていて眩しい。





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