二度目の初恋
由依は納得したように2、3度頷いた。


「わたしも大切に思ってるよ。昔のことを覚えてなくても私は家族を大事にしたいって思ってる。でも......わたしがそう思えば思うほど空回りして変な方向に行っちゃうんだ...」


由依はオレに今日あったことを教えてくれた。

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