理想と現実

電話

ジリリリリリ…!!!!!

うるさいなぁ…

目をこすりながらも時計をみる

やばいっ!!!
遅刻する!

私は階段を降りて一階へ…

お母さんが呆れてる

『あんたもうちょっと早く起きなさいよ!学校に遅刻しないようにね!おにぎり作っといたから放課にでも食べなさい』

そういっておにぎりの入った巾着袋を渡してくれた

私は急いで着替えて
学校の用意をして鏡チェックして…
『行ってきま〜す!!!』

猛ダッシュして学校へ

ぎりぎり間に合った…
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