にびいろのなかのひかり 鈍色の中の光

原さんの腕の中は



優しくて

温かくて



気持ちよかった



「美波さん…」



「…はい」



「一緒にいてくれて、ありがとう
今も…
今日も…
今までも…

これからもずっと…
一緒にいたい…美波さんと…

オレも好き…美波さんが…」



原さんの声が静かな部屋の中響いた



< 338 / 555 >

この作品をシェア

pagetop