人気者の彼は私だけに甘い
樹くんの胸を叩くとやめてくれた


「続きはもう少し先だな。」


「うっん。」




これから先私の心臓が持つのか分からないな…



そんなことを考えながら



樹くんとの夜を過ごした


















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