人気者の彼は私だけに甘い
「樹様!」


先輩たちの焦った声


「愛華!」



みんなの焦った声



それが遠く聞こえる



「愛華?大丈夫?間に合ってよかった…」



大好きな人の声

大好きな人の匂い




安心して涙が出てきた…



「愛華?どっか痛いの?」


樹くんが心配してくれている…





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