忍影の日記。

こんばんはー
本題に入る前に今めっちゃ足つってるけど書きますよーーー



まず私が小学校のときの性格は
低学年 うるさい
高学年 地味？
という性格でした！低学年のときは何でも思ったことを言っちゃうような少しイカれた子でした(今もですけどね笑)。

そして今思うと友達は5人もいないくらいだと思います。
ここで私の小学校生活で一番辛かった小５のときの話をしたいと思います！


まず小４のときにaちゃんがぼっちというか一人でいたんですね。ちょうど私もぼっち?というか仲のいい人はいたんですけど少し可哀想だなという感情があってその子と仲良くし始めたんですね。それでそのまま小５に上がってクラス替えがあってその子と同じクラスにまたなったんですね。そしたら今度はbさんという愛嬌がある人が一人でいたんですね。私たちは仲良くしてあげようとおもって仲良くしはじめて3人になったわけですよ。



そしたらaさんがbさんのことを異常に好きになってしまってずっとbさんbさん言っててとうとう私が隣にいるときにあっいたの？と言われるくらいになったんですね。もうそのときはホントにムカムカしていてさらにですよ、どーせあなたはあとからついてくるでしょ？と言われるくらいまでになったんですよ。
何であのとき私があなたを助けたのに何であなたは私を裏切るんですかって言ってやりたい気持ちでした。



その様子をたまたま図書室にいたときに
まねやという子が見ていたんですね。それで意気投合しこっち来なよということになって今ではその子とは心友です。
何で心に友かというとまねやちゃんがなんと卒論にわたしのことを書いていてずっと心友と書いてくれたんです！そのときはめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。

なんだかんだ言って私も人を助けては助けられています。

次は小学校生活であったことpart2です。