アイドル絶対殺戮戦線
「アイドルのあやまちは、プロデューサーである私の責任だ。彼女の発言に不快になられた方には、私が深く謝罪する!」


ついには深く頭を下げたものだから、私たちは戸惑いを通り越して笑うしかなかった。


「……顔をあげてください」


隣に立つ流川先生にもどうしようもないようで、渋い顔で堂々を諌めるしかできない。


「しかし……」


「小田には後で私が教育しておきますから、学園長がそんなことをする必要はないのです」


そこまで諭されて、ようやく堂々は顔をあげた。


「そうか。では第2幕『選ンデ♡私』を開幕します!!」
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