不思議な関係
「3日とかただのお泊まりだね笑」

「そんなこと言っても、一緒に暮らしたら嫌な部分見えてくるかもしれないんだからしょうがないでしょ。」

「えーないと思うけどなあ。」



こうして話しているといつも通りの亮介で安心する。本当に居心地が良い。






1日目はご飯を食べてお風呂に入って普通に寝た。

ちなみに私にベッドを貸してくれたので遠慮なく使わせてもらった。

亮介は床。ごめんね。
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