[短編]甘恋 [完]


って事で…

頼んだ物が運ばれてきた…


店員「では、ごゆっくり。」



翔真くんは食べないのかな…?


祐利奈「美味しい!
 翔真くんは食べないの?
 コーヒーしか頼んでなかったけど…」

翔真「ん?
 あぁ…あまりお腹すいてないんだ…」


そうなんだ…
それなら、仕方ないよね…

あっ!


祐利奈「私の一口食べる?」

翔真「良いのか?」

祐利奈「もちろん!」

翔真「じゃぁ…
 一口だけ…」


あーんって…したら、食べてくれた…///
ん?ってあ…関節キス…/////


翔真「サンキューな!」

祐利奈「うん!///」


私、赤面化しちゃってるよ…



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