孤独なお姫様

イルミネーション


8時に待ち合わせで、今はその10分前。
それなのにもうみんな集まっていた。

湊「おー!きた!」
春「遅いじゃん〜」
いや、まだ10分も前だけどね。
そんなことを思いながらもヘルメットを取り、バイクから降りる。
みんなが私をみて固まる。
あ、そっか私いまいつもと違う格好してるんだった。

湊「な、な、なんだっ!その格好!?」
噛みすぎ笑
やっぱ似合わなかったよね〜。
春「超絶かわいい!俺と付き合わ類「似合ってる。」
ん?なんかどさくさに紛れて聞こえた気がするけど…気にしないでおこう。
奏「美咲ちゃん可愛いよ。」
『…ありがとう』
面と向かって言われると恥ずかしいなあ。

湊「あ!あそこのでっかいスカイツリー見に行こうぜ!」
湊は1人先へ行ってしまう。
春「あ待てよ!俺も行く!」
あーあ…2人元気すぎ。これじゃあ小学生と変わらないね。

奏「クスッ俺たちも行こっか」
4人並んでスカイツリーの方へと歩く。
< 170 / 257 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop