淡雪
「好きなの頼んでいいよ♪」






「ありがとうございます…♪」










おもいっきり作り笑顔の私に気づきもせず、馬鹿みたいに他の奴らと乾杯をしている。







……と、その時、




「取締役!遅れてすみません!」












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