(旧)同居人の一輝くんは、ちょっぴり不器用でちょっぴり危険⁉
「おかえり」
部屋の中に入ってすぐのところに一輝くんがいた。
部屋に入ってすぐに一輝くんがいたから、ちょっとびっくりしたけれど、私は冷静に対応しようと思った。
「ごめんね、晩くなって」
とりあえずそう言った、私。
「いいよ、ちゃんと連絡くれてたから」
いつもと変わらない感じでそう言った、一輝くん。
一輝くんの様子を見ると、なんとか大丈夫そうかなと少し安心したそのとき……。