(旧)同居人の一輝くんは、ちょっぴり不器用でちょっぴり危険⁉
「……そうだね……」
一輝くんは、そう言って動きを止め、やさしく私から離れた。
そして一輝くんは身体を起こし、その後、私のことも起こしてくれた。
一輝くん、わかってくれた……?
わかってくれたんだよね、一輝くん。
のはずだけど。
「……じゃあ……」
え……?
『じゃあ』なんて言うものだから。
『じゃあ』って……。
そんな言葉を言ったということは……。
何かあるの? 一輝くん。