(旧)同居人の一輝くんは、ちょっぴり不器用でちょっぴり危険⁉
「一輝くん、今日の夜はって言うけど、春休みに入ってからは、ほぼ一緒に寝てたじゃない」
と言うと。
「そうだけどさ」
一輝くんは少し頬を膨らませながらそう言った。
一輝くんの頬を膨らませた顔。
その顔がものすごく可愛らしく感じた。
「一輝くん」
そう思った私は、一輝くんの顔を覗き込むように見た。
「…………」
一輝くんは黙ったまま。
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