本気になっても良いですか?
そんなことを話ながら病室に戻る

詩「おかえりなさい」

途中から居なくなってた詩乃さんは先に病室に戻ってた

テキパキと準備をし始める

「ゆうくん...何かするの?」
不安になりゆうくんを見上げる

悠「念のため、検査と解熱剤、発作止めの注射2本かな」

さらっと怖いことを言う
だって私は痛い事が苦手...

でも受けなければ体調はもっと悪くなってそれ以上キツくなるのを知ってる

そんな私に気付いたのかそっと頭を撫でられるから見上げてみると東雲さんが起きていた


詩「なるべく痛くないようにするからね」

詩乃さんは優しく言う

「はい」

処置を受けると先生達は出ていき東雲さんと二人きりになる
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