本気になっても良いですか?
私の言葉も虚しくそのまま手を引いて第一小会議室に着く

東「ふぅ~やっと二人きり、まぁちょっと座ろうぜ?」

「し、失礼します」

東「いや、紗愛が教育係なんだし敬語なんていらねぇよ」

どうやら私が教育係ってことはよく分かってるらしい...

でも東雲さんは歳上だし、次期社長という役職つき

私が教えるって言っても簡単なことを教えたら後は自分でどんどん出来るようになってくんだろう


そうじゃなきゃいくら御曹司でも次期社長なんて言って貰えない...そのくらい社長は仕事熱心で厳しいお方

東「さっきから何考えてんの?」
「ふぇっ?」

急にほっぺたを摘ままれる

東「俺といんのに他のこと考えるなんて生意気」
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