じれったい恋愛…~運命の人に気づくまで~
同じクラスで席が前後の私たちは、朝から帰りまでずっと一緒だった。
今までと違うところ。
それは恋人になって、お互い素直な気持ちで接するところ。
教室内での私たちは、周りのみんなにひやかされている。
『やっと、2人はくっついたか!
もう~、遅いよ~!見てるこっちは、焦れったかったんだぜ?』
『やっぱ、2人はお似合いのカップルだよな』
『2人を見てると、何かマジ羨ましい~!』
そんなクラスメートの言葉に、2人で照れながら嬉しくなっていた。