君をあきらめない ~永遠に続く愛を君に~
電話を切ってから、私は乱れた呼吸をただそうと深呼吸を繰り返す。

高熱と息苦しさでもうろうとする意識の中で、ふと海璃の声が聞こえたような気がした。


私は目を閉じて、日曜までに笑顔を取り戻せるようにと自分の体に言い聞かせた。

治れ

治れ

治れ

まだ大丈夫。

がんばれる。

大丈夫と・・・
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