トップリーガーの恋~おまえの心にトライする~
まだ、動揺の残る澪を抱きしめたままソファに連れて行く湊斗。
そこにある澪の切り刻まれた服を見てゾッとする。
「神宮警察署の上田です。動揺されている所を申し訳ないのですが、大まかに話をお聞きしたいのですが。あとで署にお越しいただき事情聴取をします。」
「はい。」疲れた様子の澪。
湊斗は澪の横に座り肩を抱いている。
颯斗と理桜は、ダイニングテーブルに腰掛け見守っている。
名前や生年月日など一通り聞かれた後、
「加害者の女性の事はご存知ですか?」
「はい。このマンションのコンシェルジュの方です。」
「被害は、今日だけですか?何か気づいた事はありますか?」
「いえ。前から無言電話や嫌がらせの手紙があったんですが、どうやって私の住所や電話番号がわかったのかずっと疑問だったんです。でも、今日加害者の女性を見てわかりました」
「どう言う事ですか?」
「ここのマンションに勝手に出入りするには住人じゃない場合、住人と一緒にコンシェルジュデスクに行って入室許可書を申請するんです。私が申請した時に受付してくれたのが、さっきの女性でした。その時、睨まれた様な気がしたんです。」
湊斗は、自分が気づいていなかった事実に驚く。
一旦ここでの聴取は終わり、警察署に移動する。
そこにある澪の切り刻まれた服を見てゾッとする。
「神宮警察署の上田です。動揺されている所を申し訳ないのですが、大まかに話をお聞きしたいのですが。あとで署にお越しいただき事情聴取をします。」
「はい。」疲れた様子の澪。
湊斗は澪の横に座り肩を抱いている。
颯斗と理桜は、ダイニングテーブルに腰掛け見守っている。
名前や生年月日など一通り聞かれた後、
「加害者の女性の事はご存知ですか?」
「はい。このマンションのコンシェルジュの方です。」
「被害は、今日だけですか?何か気づいた事はありますか?」
「いえ。前から無言電話や嫌がらせの手紙があったんですが、どうやって私の住所や電話番号がわかったのかずっと疑問だったんです。でも、今日加害者の女性を見てわかりました」
「どう言う事ですか?」
「ここのマンションに勝手に出入りするには住人じゃない場合、住人と一緒にコンシェルジュデスクに行って入室許可書を申請するんです。私が申請した時に受付してくれたのが、さっきの女性でした。その時、睨まれた様な気がしたんです。」
湊斗は、自分が気づいていなかった事実に驚く。
一旦ここでの聴取は終わり、警察署に移動する。