堕天使の詩
僕は君に、僕だけを見て、僕だけを愛して欲しかったんだ。

もっと僕に声を掛けて欲しい。

もっと僕と話して欲しい。

もっと僕に笑って欲しい。

もっと僕に触れて欲しい。

もっと僕だけを思って欲しい。

もっと僕と楽し時間を過ごして欲しい。

もっと僕のことで、頭の中がいっぱいになって欲しい。

もっと、僕から、離れられないくらい、僕とずっと、一緒に居て欲しい。

もっと、狂ったように、僕を愛して欲しい。

もっと、僕を憎んでもいいから、僕を忘れないで欲しい。

だから、僕だけを見て、僕だけを愛して。
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