笑顔のキミを

合宿と恋





「おはようございます」

「ああ、おはよう」

「今日から2日間よろしくお願いします」


合宿の日がやってきた。

学校に集まり、藤森先生の車に乗り込む。

俺が助手席でナナと千夏ちゃんは後ろの席。


「だいぶかかるだろうから寝ていいからな。あとトイレとかお腹すいたとかなんかあったらいつでもいってくれ。あ、あとシートベルトよろしくな」

「はい」

「じゃあ出発だ」

その言葉と同時に車が動いた。

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