あの日、君と見つけた運命を。
プロローグ
何気なく歩いていた廊下で起きたあの日の出来事。

お互いのことをまだ知らなかったとき。
そのぐらい前のとき。

すれ違った時に心臓に電流が流れたような気がした。

立ち止まり、すれ違った方を見ると君もこちらを見ていた。
君はとても美しい雰囲気を纏っていて、綺麗な姿をしていた。

その時、なにか を感じてお互い目が離れなかったのを今でも鮮明に覚えているよ。

そしてあの日、私たちは運命を見つけた。正確には私たちの運命が動き始めたのかもしれないね。
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