捨てられママのはずが、愛し尽くされています~冷徹社長は極上パパ~
鳴は顔をうつむかせつつもきょろきょろしていた。初めて来る場所ということで好奇心を抑えきれないに違いない。夜に熱を出すことがないよう、うまくクールダウンさせながら遊ばせたいところだ。
そんな鳴を見下ろし、涼さんが話しかける。
「鳴」
「ん?」
鳴が涼さんを見上げて目を細める。パパは警戒が必要な人、と思っているけれど、なんだかんだ言って心は許しているようだ。
「なにがしたい?」
「はっぱあつめ」
「俺は付き合った方がいいのか?」
「うん」
「そうか」
「ママも」
「いいよ。誰が一番たくさん集められるかな?」
「なるくん!」
「ママも負けないように頑張ろうっと」
それを聞いた鳴が走り出そうとするも、涼さんにひょいっと持ち上げられてしまった。
そんな鳴を見下ろし、涼さんが話しかける。
「鳴」
「ん?」
鳴が涼さんを見上げて目を細める。パパは警戒が必要な人、と思っているけれど、なんだかんだ言って心は許しているようだ。
「なにがしたい?」
「はっぱあつめ」
「俺は付き合った方がいいのか?」
「うん」
「そうか」
「ママも」
「いいよ。誰が一番たくさん集められるかな?」
「なるくん!」
「ママも負けないように頑張ろうっと」
それを聞いた鳴が走り出そうとするも、涼さんにひょいっと持ち上げられてしまった。