2杯分のコーヒー
あとがき



「2杯分のコーヒー」を読んでいただきありがと
 うございます。

 作者の瀬戸 旭と言います。


 この作品は切ない片思いを書きたくなって
 書いたストーリーです。
 [現状に甘えていたら自分の気持ちを伝えら
 れなくなって、どんどん想いだけが募って
 いく]
そんな女性のもどかしくて苦しい気持ちを
 この作品で感じていただけたら嬉しいです。
 
 この小説は短編なのですが書いたらもっと
 書きたくなる自分がいました。

 どういう形になるかはわかりませんがぜひ
 また皆さんに読んでいただけると嬉しいな
 と思っております。
 
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