ハーフな俺。前編(完結)


「おぅっ!お前名前は?」

先生が聞く。

「あっ、俺、千葉です。」

「おしっ!千葉。お前最後だから残ったこの席なっ!」

先生はそういって、唯一空いていた教卓前を指差した。


「えぇーっ。まじっすかぁ?」

千葉君がそういうと、先生は

「おおマジだっ!」

その瞬間教室中にドッと笑いが起きた。
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