意地悪執事はお嬢様を独占したい
昔よく遊んでたなぁ。
席を立つと
「どこか行かれるのですか?」
頭にはてなマークが乗ってる一条。
「散歩行こうかと思って」
そう言うと一条は顔を輝かせる。
……これはもしや
「では!ご一緒させていただきま……」
「来なくていい」
絶対言うと思った、と付け足す。
一条はぷぅっと頬をふくらませた。
……か、かわいい!
きゅーんと胸が高鳴る。
はっ!いけないいけない。
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