久遠くんの溺愛が止まりません
明日の準備を終えてお茶を入れ、ほのちゃんを呼ぶ。

「ほのちゃん。少し話したいことがあるの。」


「…何?」


「あの、…ごめんなさいっ。」
ペコリと頭を下げる。


「いっくんのことちゃんと断れなくてごめんね。
ほのちゃんといっくんがうまく言ってほしいって思ってたの。
協力したかっただけなのにこんな風になっちゃって…ごめんなさい。
ほのちゃんと話せないなんて私には無理…!」


「……小春のせいじゃないよ。」


「ううん。私のせいだよ!」
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