君に捧げる愛の詩
紙飛行機に私の思いを乗せて貴方の元へ

風に乗りながら紙飛行機は飛んでいく

飛んでいる紙飛行機は貴方の元へ無事到着

貴方は紙飛行機を広げると中身を読む

その中には私の思いが詰まっているの

気持ちが伝わるといいな

私の気持ちが伝わらないなんてどうかしている

ありえない出来事なので私は直接会いに行く

貴方とお話している私はイライラモード

紙飛行機の中を見てて何も思わない貴方

私も紙飛行機の中身を見る

私の気持ちが書いてなかった。

大きなミスを犯した私は羞恥心

改めて私の思いを伝える

貴方の事が愛していると伝える

私の愛を受け取ってと言います

貴方はそれを完全に拒絶

私はショックのあまりに立ち直る事が出来ない

泣いている私を慰めてくれる人はいない

私は泣きながら貴方の胸板を手で叩く

平然としている貴方は冷たい視線

私の愛が貴方に届かないのはどうしてなの

こうなったら私は貴方の唇にキスする

何度も何度もキスして愛を伝える

やっと私の愛が貴方に届くも貴方は嬉しそうじゃない

どうして嬉しくないの

私の愛は嫌なの

貴方の事を誰よりも愛しているの

お願いだから私の事も愛して

愛は奇跡を起こして2人の愛は地球を包む

愛のおかげで争いもなくなり2人は救世主

愛って本当に大切で愛がなければ幸せはありえない

キスしている2人はまるで愛の神様

愛は愛を呼びいつしか愛は溺愛と変わる

溺愛人生は至福
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