夜になる前にわたしを照らしてくれたいちばん星は君でした。
もう、限界。


目の前には使い物にならなくなった教科書やノート、ボロボロにされた机。


大切にしていた本は無惨に落書きをされてビリビリになっていた。


『ぐすっ……』


1年生の頃のことだ。


入学早々、わたしは同じクラスになったあるグループに目をつけられたのだ。
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