逢いたくて…。(短編小説)
[プロローグ]

あの時の私は、何であんなにキラキラしてたのかな。
彼とは恋人になってもない。
好きで好きで仕方なくて何があっても怖くなかった。

恋は、片思いが1番楽しいって言うけど
それは、本当かもしれない。

恋を実らせたいから
自分磨きしてお洒落してダイエットして
眼鏡もコンタクトに変えて
自分をプロデュースしてるのに
彼にとって何が足りなかったのかな・・・。
未だに分からない。

でも、もう一度奇跡が起こるなら彼と結ばれたい。
そばにいるだけでいい。
ただ、それだけ。
ささやかな願いが一番難しいのかもね。
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