解体
夕立・時雨side.


洋祐とゆうを呼びに来たはいいが、


部屋に入れば、真っ暗で


電気をつければベットの上で


洋祐がゆうを抱き締めている。


ゆうは不思議そうな顔をして抱き締められている。


「洋祐。大丈夫か?」


「宴会するんだって。洋くん出れる?」


「.....う、ん。」


「ゆうは?連れてくの?」


「.....う、ん。はな、れない。」


「わかった。行こう。」


洋祐がゆうと手を繋いで俺たちについてきた。


「かわいいね。時雨」


「どっちが?」


「どっちも。」


「そうだな。」


そう言ってるうちに大広間についた。


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