解体
遥side.


組長についてきた。それ。否、ゆう。


「...まずは、礼を言おう。」


そう組長が言う。


「君を殺そうとしたのは、遥だし、


君は遥を殺したのに、生き返らせてくれた。


これでも優秀な右腕でね。


正直いなくならなくてよかったよ。


ありがとう。」


「...........ありがとねぇ。」


楼騎もゆうに礼を言う。


そして俺も...。


「...すまなかったな。......ありがとう。」


ゆうを見れば、頷いていた。


「それは、了承として受け取っていいのかな?」


そう組長が言えば、また頷いていた。

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