死神は悲しそうにそう言った



そんな時,出会ったのは彼だった。

彼は私にとってたった一人の相談相手だった。

誰にも話せなかった私の気持ちを全部受け止めてくれた。

屋上で,たくさんたくさん話をした。

救ってあげたいっていう気持ちと,どうすればいいのかわからない気持ちの両方を彼は受け止めてくれて,優しく包み込んでくれた。
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