それは運命。【完】
真「私の家行こ。

今日はパーティーするって言うからさ!」

綺羅と手を繋いで桜木家に向かった

ガラッ

真「ただいまー」

綺「お邪魔します」

紗「真昼おかえり

綺羅くんいらっしゃい、驚いたでしょ?」

綺羅は笑いながら

綺「驚きすぎてヤバかったですよ」

なんて言う

大広間に向かう

パンッパンッ

クラッカーを鳴らす皆



「真昼おかえりなさい!!」
< 103 / 124 >

この作品をシェア

pagetop