それは運命。【完】
真「みんな〜!」

組員「真昼さん!

ココに来る度に昼飯作ってくれて

ありがとうございます!」

真「いーえっ

今の私ができるのはこれくらいしかないからさ」

組員「いやいやいやいやいや。」

こんな話をしていると、どこからか視線が感じた

門のところに誰か…えっ…綺羅…?

真「梨羅…中に入ろう。」

梨「やっぱり気づいた?」

真「うん。門の所に。

皆、門の所に綺羅がいるけど気にしないでね。」

皆「はい!」
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