17歳の誤ち
ただの、ゲーム感覚で、盛り上がっていたせいで…




由美の友達とキス…






それを見た由美…




『誰にでも…

するのね…

私の友達にまで…


二度と、私の前に現れないで…』





由美は、俺と離れたかったのだろう…




ここぞとばかりに、俺の気持ちを突き放した。



< 27 / 33 >

この作品をシェア

pagetop