君に愛を捧げたあの日から。
ご飯を食べ、お風呂には出て寝ようとしていた頃、ふと気になりもう一度、あの手紙を確認した。
『ん~。』
私はベットでゴロゴロしながら、
手紙をもう一度読み返したり、封筒の中を見たりとくまなく調べた。
でも、これは私の字に似ている気がする...。
考えても考えても分からない。
封筒に手紙を入れ、机に置こうとしていた時、
『ん?ここだけ色が...。』
封筒の右の端だけ、色が変わっていた。
それも特に気にせず、高校生活初日ということもあり、私は10秒も経たないうちに眠りへとついた。
