泣いて、凪いで、泣かないで。
プロローグ。
私の人生には

真っ青にどこまでも広がる大きな空と

太陽の光を受けてキラキラ輝く海が

あればいい。

そして、

ずっと

ずっとずっと

ずっとずっとずっと

好きで、

大好きで仕方がない

キミが......

キミだけが......

いればいい。


って、

そう思ってたんだ。


私の始まりも終わりも

キミでなきゃ嫌だなんて

そんなのわがままだろうか。


それでも、

それでも......

いい。


私の気持ちは

変わらない。

心が泣いても、

この想いが

凪ぐことはない。


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