花火
「結花~!もうそろそろ時間じゃない?」
お母さんの声が聞こえてくる。

少し早いけど、遅れるよりいいかな。

玄関に用意しておいた下駄をはく。
「いってきます」
一声かけてから、私は家を出た。
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