ONLY YOU~身代わり見合い結婚は履行で。クールな上司は過保護な旦那様~
「女の子が誕生したとしても、がっかりするのも無しですよ。
この世にお二人の赤ちゃんが誕生する。それこそがとても尊い事なんです」
「槇村院長…」
「いいですね…お二人とも」
「はい」と二人で淀みのない返事をした。
「よろしい。では、当院が行っている産み分けについて説明します」
槇村院長から一通り説明受けたが、どれも穂香に関わる事ばかり。
産み分けをして第一子は男児がいいと思ったが。
俺は産む側の穂香に余計なプレッシャーを与えてしまったかもしれない。
その場では産み分けの方法を実践するかの返事は保留にした。
そして、そのまま…俺たちの挙式披露宴の打ち合わせをする為、『東京ベイランド』の『ヘブンズホテル・ベイ東京』に車で向かった。
「産み分けは止めようか?」
「どうして?」
「ゼリーもリンカルも穂香の体に負担を掛ける物ばかりだ」
「でも、いいの?」
「槇村院長も言っていた。
赤ちゃんがこの世に生まれる事自体が尊い事だと…それに穂香に余計なプレッシャーやストレスを与えたくない」
「徹也さん・・・」
「俺の言い出した事なのに…勝手に止めて…すまない」
「一人目は自然に任せよう…」
「分かりました…」
「まぁー…今は子供よりも挙式披露宴だ・・・」
「そうですね」
助手席の穂香も頷いた。
この世にお二人の赤ちゃんが誕生する。それこそがとても尊い事なんです」
「槇村院長…」
「いいですね…お二人とも」
「はい」と二人で淀みのない返事をした。
「よろしい。では、当院が行っている産み分けについて説明します」
槇村院長から一通り説明受けたが、どれも穂香に関わる事ばかり。
産み分けをして第一子は男児がいいと思ったが。
俺は産む側の穂香に余計なプレッシャーを与えてしまったかもしれない。
その場では産み分けの方法を実践するかの返事は保留にした。
そして、そのまま…俺たちの挙式披露宴の打ち合わせをする為、『東京ベイランド』の『ヘブンズホテル・ベイ東京』に車で向かった。
「産み分けは止めようか?」
「どうして?」
「ゼリーもリンカルも穂香の体に負担を掛ける物ばかりだ」
「でも、いいの?」
「槇村院長も言っていた。
赤ちゃんがこの世に生まれる事自体が尊い事だと…それに穂香に余計なプレッシャーやストレスを与えたくない」
「徹也さん・・・」
「俺の言い出した事なのに…勝手に止めて…すまない」
「一人目は自然に任せよう…」
「分かりました…」
「まぁー…今は子供よりも挙式披露宴だ・・・」
「そうですね」
助手席の穂香も頷いた。