太陽のような可愛い笑顔で…
『あ!そういえば今日バイトなんだ!もう帰るからたのしんでね!』


『わかった~ばいばい~』
と坂本さんをみんなで見送る


『どこいこっか~』

「う~ん…まず昼飯食いにいか~」
と俺がいうと…

『そうだな!マックいくか!』

とマックに向かって歩きだした…


俺達が楽しくはなしながら歩いていると…

『キャッ!…』

と言う叫び声がしたのでその方向を向くと

『やめて下さい!』
『いいじゃん君かわいいからすぐにナンバーワンになれちゃうよ…』

と金髪の男が亜稀の腕をつかんでいた…



俺はそこに駆け寄った…







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