御曹司様は拾われた私~溺愛され過ぎて~
紗枝と豪は婚約関係ではありますけど、2人の出会いは仕事場なのです。

元々、紗枝は勤務先ではパっとしなくて特にこれといってバリバリ
働いているわけでもないのですけど、それでも豪とは仕事上のパートナー。

そこから2人は休憩中にお話していると意気投合しまして
お付き合いと言いますか、恋愛が始まるのです。

恋愛が始まるとあっという間に時が過ぎて婚約すると2人とも
嬉しそうにしておりまして、本当に喜ばしい事でもあるのです。

そして、現在は紗枝が豪の家にお邪魔しているのですけど、
豪のお部屋に居る紗枝はあまりにも住む世界が違うというのは
わかるのですけれど、本当に高そうな物ばかりが置いてあるのですから
驚く事しか出来ません。

豪は豪で紗枝の事ばかりを見つめてて本当に紗枝しか見てないし、
豪はそんな紗枝を見ていると溺愛しているのですから、
紗枝もびっくりしているのと驚く事もございまして
豪の事がもっと大好きになる紗枝でもあるのです。

そうすると豪はもっともっと紗枝に溺愛すると紗枝は恥ずかしさのあまりに
頬を朱色に染めて耳まで赤らめているのですけど、そんな姿を見せられると
豪は紗枝の事がもっと大好きになって手放すというのはしないのです。

いつしか2人は見つめ合って視線が合うと抱きしめ合いながら
唇を重ねてキスしているのです。

キスも舌を絡ませながらの深いキスをしておりまして、
深いキスを何度もしているのです。

そんな事ばかりされていると紗枝は豪にメロメロになるも
豪も紗枝のおでこにキスすると紗枝はもうどうにでもなれという感じです。

豪の家に居る紗枝は一旦、お部屋から出てトイレへ行こうとすると
豪が紗枝の事を後ろから抱きしめてくるのです。

紗枝の耳元で『紗枝の事は大好きで愛しているからこれからも宜しくな』
と言ってくるので紗枝は頷くとお部屋から出てトイレへ行くのです。

トイレで用を足している紗枝はさっきの事を思い出しているのです。

『大好きで愛しているって耳元で言わなくてもいいのに』

きっとそれだけ紗枝の事が大好きで愛しているという事なのです。

それでもあんな恥ずかしい事を平気で言えるというのは
流石、豪というか素敵だなって思うのです。

それから早2年。

紗枝と豪は晴れてゴールインして結婚しているのですけど、
結婚した事で紗枝はお仕事を辞めて専業主婦に専念するのと
豪は御曹司として今も尚、必死で頑張っているのです。

生計は豪のお金しかないので何とか無駄な事をしないように
していると豪は紗枝に申し訳ないと思いつつもしっかりと
紗枝の事を溺愛しているのです。

紗枝も溺愛されると嬉しさのあまりに唇を重ねてキスをするのですけど、
キスしか思い浮かばないのです。

普段から紗枝は家事も懸命にしていると豪が時々、デートをしてくれるので
それも新鮮で楽しい一時を過ごしているのです。

こうやって紗枝は豪と結婚出来て一緒にいる事が本当の意味での
幸せなのかもしれません。
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