満たされないままの青を。



読んでいただきありがとうございました!




ー詳細ー


このお話は、『失恋』をテーマにした短編小説となっております。


『失恋』というのを、『青い心』というふうに表しました。


青色は、寂しくて、切なくて、悲しい色。


だから失恋にはピッタリの色だと思いました。


少しでも共感出来たり、良かったと思ってくださったら、ぜひ感想やレビュー等よろしくお願いいたします!













まだ文章力もなく、至らない点が多かったですが、それでもここまで読んでくださったことに感謝申し上げます。



作者:七瀬 海
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

溢れる想いを青に込めて。

総文字数/26,958

恋愛(純愛)43ページ

表紙を見る
淡くて儚い私の嘘。

総文字数/1,915

その他5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop