君との鼓動
朝のすずめの声。
僕の一日はこれで始まる。


スマホからなるアラームの音。
私の一日はこれで始まる。

僕の名前は中野 海智(みさと)どこにでもいる普通の高校生2年。
「海智この問題の答えはなんだ」
「27です。」
「そうだ!この問題は……」
授業が終わり家に帰った。
スマホの着信音がなる。
「海智いる?」
「いるよ」
「再来週の日曜日の花火大会一緒にいかない?」
昔からの幼なじみの「美怜(みれい)」からのメールだ。
「なんか久しぶりに小学生の頃のみんなで再来週の花火大会行かない?って言われて海智に伝えといてって言われて伝えたの!」
「小学生のみんなね〜最後に行ったの小六の夏か…」
「まぁいいや俺は行くわ」
「OK!」


私の名前は邦枝 美玲。高校2年生。
「海智この問題の答えはなんだ」
「えっと…」
「海智27だよ」
「27です。」
「そうだ!この問題は…」
「ありがと美玲」
「さすが学年1位だな」
「えへへ…」
授業が終わっから家に帰った。
「美玲〜いる?」
着信音がなった。
「あれ?美由紀?久しぶり!」
「久しぶり〜」
「なんか小学校のみんなと再来週の花火大会行かない?って話になったんだけど一緒に行かない?」
「いいよ!」
「やった!じゃあ海智に伝えといてくれない?」
「わかった!それじゃあね!」
「ばぁい!」
「花火大会ねー……」
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