切なくて…逢いたくて…涙
「飛龍は今…記憶障害ですから…
貴女との肉体的関係も曖昧でして」

「はあ⁇どういう事⁇」

「わかりませんか⁇
飛龍は過去2年間の記憶がないんです
貴女も知ってますよね⁇
だから貴女との肉体関係も記憶に
ないという事です」

「確かに…私と飛龍さんは愛し合いました
だからあの子が出来たんです」

必死に反論してくる

「ほう…ドクターを甘く見ないで
頂きたい!
飛龍は騙せても俺は騙されない
じゃああの子を身篭ったのはいつですか⁇」

「それは…その…あの解雇の後です…」

「ほう…その時何ヶ月でしたか⁇」

「えっと〜2カ月です」

「何が言いたいんだ⁇晴人」

痺れを切らした飛龍が聞いてきた

「まあ何ヶ月でもいいです
結果が教えてくれますから
飛龍…中身を見てくれ」










< 149 / 187 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop