続・君が教えてくれた
彰「料理です」
み「料理ですか」
瑞「ほらふうってあんまりご飯食べないじゃない
食べないんじゃなくてほんとは食べられないの」
結「でも一つだけ食べられるのがあるんだ」
み「おれはそれを作るんですか?」
雷「そうだこれからも作っていってほしい」
彰「じゃあさっそく作りましょうか」

みきとは彰に教わりながらなんとか作り上げた

コンコン
み「ふう入るぞ」
ふ「…」
み「ふう?」
ふ「みーくん」
み「ん?」
ふ「みーくん(泣)」
み「どーした」
ふ「みんなに会いたい…ママ、パパ、にぃに
 会いたいあいたいよー」
み「(ポンポン)そうだな俺ももう一回会いたいよ
皆に会いに行ってから両親の所に報告しに行かないか?」
ふ「みんな?」
み「みんな紅龍のみんな」
ふ「(ぐすっ)いく」
み「じゃあその前にこれ食べてみて」
ふ「これ」
み「彰さんに教わって初めて作ったんだけど」
ふ「い、いただきます」
み「ど、どう」
ふ「(ポロポロ)お、おいしい」
あの時食べた味に似てる
優しい味

私が食べ終わってから瑞希さんのお店を後にした
「…う、ふう」
ふ「ん?」
み「倉庫着いたよ」
ふ「そうこ?」
み「ふふ寝ぼけてるのか?紅龍の倉庫みんなに会うんだろ」
ふ「こうりゅう…あ、そうだったごめん寝ちゃってた」
み「いいよ疲れたんだろ さっ行くぞみんな待ってる」

私は新たに歩み出した
幸せになるために
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