淡くて儚い私の嘘。

最後まで読んでいただきありがとうございました!




ー詳細ー

これは少しフィクション混じりの実話になっています。

恥ずかしながら私には「才能」というものがありませんでした。

「才能」とは誰もがぶつかるかもしれない壁であると思うのです。

なので私がその壁にぶつかった時の話を小説にしました。









諦めたら何も残らない、とか

自分が自分を諦めてどうする、とか

そういう言葉は確かに正論です。

でも、私にはその言葉を素直に受け止められるだけの力がありませんでした。

だって、水泳を愛していましたから。




そんな、苦労と葛藤の中で泳いでいた私の話です。






共感出来るかは微妙でございますが、ぜひ感想やレビューお待ちしています。




作者:七瀬 海
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