俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
「俺、このホテル泊まってるんだよね。来る?」
ホテルのカードキーをひらっと見せた。
「はい…行きます。」
「じゃぁ…行こ。」
その気になった時に連れて行かないと…。
「名前は?なんで呼んだらいい?」
エレベーターに乗りながら聞いた。
「しおりです。」
ふうん。ほんとかうそかわかんないけど…ま、いっか…。
「俺は隼斗。」
部屋に入ると、すぐにキスをする。
しおりのかわいい顔がキスで上気し、女の顔に変わる。
うるんだ瞳がいっそううるんで色気が半端ない。
うわ・・。この女マジでヤバイかも…。
そっから、夢中でベッドにいざない
俺のペースで無茶苦茶に抱きまくってやった。
久々の充実感…。
しおりもたぶん…俺にやられてるはず…。
だって、こいつの顔…やばかったもん。
そのまま朝まで一緒に寝て、朝、しおりの耳に息をふっと吹きかけて起こした。
「朝だぞ。俺、東京行かないとダメだから…。もう起きて。」