俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
「あ、橘さん。増田は?」
そこにやってきたのは営業の木内さん。
「あ、ほんといないですね。トイレじゃないですか?」
「ふうん。そう。いないんなら、座って待とうっと。」
吉岡課長の席が空いていたのをいいことに腰を下ろしてこちらを向いた。
「橘さんと話してようかなー。」
来た。さっき増田さんが言ってたのって…ほんとかどうかわからないけどめんどくさいことにはならないようにしなきゃ…。
「わたし今日中に神谷に提出しないといけない資料があって。忙しいのでおかまいできないかもですけど。」
なんとか逃げ口上を考える。
「そう?忙しいんだ。それよりさ、また飲みに行こうよ。
今日忙しいんだったら違う日でも。」
「え?ああ…そうですねー。
わたしぃ~。なかなか忙しくってぇ~ヒマにならないですぅ。」
増田のマネをしてみたら、木内さんにウケた。
「ぷはっ。それ、増田?似てる。」
真っ赤になって笑っている。
「バレました?ってことなんで。あ、来ましたよ。吉岡課長。」
「うわ。すみません。」
あわてて木内さんが立ち上がった。
「木内くん。もう昼休み終わりよ。綺麗どころ口説きたいのはわかるけどねぇ~。就業時間外にしてくれるかなぁ…」
吉岡課長がにんまり笑って言うと、木内さんは赤くなって、ペコリと頭をさげて席に戻っていった。
はぁー。助かった。
吉岡課長 ナイスです…。
そこにやってきたのは営業の木内さん。
「あ、ほんといないですね。トイレじゃないですか?」
「ふうん。そう。いないんなら、座って待とうっと。」
吉岡課長の席が空いていたのをいいことに腰を下ろしてこちらを向いた。
「橘さんと話してようかなー。」
来た。さっき増田さんが言ってたのって…ほんとかどうかわからないけどめんどくさいことにはならないようにしなきゃ…。
「わたし今日中に神谷に提出しないといけない資料があって。忙しいのでおかまいできないかもですけど。」
なんとか逃げ口上を考える。
「そう?忙しいんだ。それよりさ、また飲みに行こうよ。
今日忙しいんだったら違う日でも。」
「え?ああ…そうですねー。
わたしぃ~。なかなか忙しくってぇ~ヒマにならないですぅ。」
増田のマネをしてみたら、木内さんにウケた。
「ぷはっ。それ、増田?似てる。」
真っ赤になって笑っている。
「バレました?ってことなんで。あ、来ましたよ。吉岡課長。」
「うわ。すみません。」
あわてて木内さんが立ち上がった。
「木内くん。もう昼休み終わりよ。綺麗どころ口説きたいのはわかるけどねぇ~。就業時間外にしてくれるかなぁ…」
吉岡課長がにんまり笑って言うと、木内さんは赤くなって、ペコリと頭をさげて席に戻っていった。
はぁー。助かった。
吉岡課長 ナイスです…。